宿題を自分の生活リズムに組み込む✏️
学校から下校後、セカンドでのルーティンとして、今日の自分の持ち物の場所を決める、
着替えをする、おやつを食べる、宿題をする、時間を設けてをいます。
宿題の時間は、子ども達の自己選択、自己決定で進めています。
子ども達の思いは様々です。
支援者がどんな宿題が出ているのか、帰ってからどの時間に宿題を実施するのか、など話を聞きます。
帰ってどの時間に宿題ができるのかイメージして、実際に帰り着いてからスムーズに取り組めるように支援しています。
また、自分の持ち物の管理を伝えること、
支援をする中で大切にしていることのひとつです。
自分の分だけではなく、周りの整理整頓まで、気付けたらとても素敵ですね
ありがとう！
